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健康づくりブログ

高齢者の入浴中の事故を防ぐ対策5選~まえの内科クリニックニュース2022年12月号~(2022.11.24更新)

 

少しずつ寒さが厳しくなってきましたね。寒い冬はあったかいお風呂にゆっくり入って1日の疲れをとるのが癒しだわ~なんて方も多いと思います。

ところが、冬のお風呂は危険がいっぱい。入浴中の死亡事故は年間1万9000人とも推計されていますが、この中にヒートショックが原因となった方も多く含まれています。

ヒートショックとは、温度差により生じる血圧の乱高下のため体にダメージを受けることです。特にご高齢の方は心臓に負担がかかり、心筋梗塞や脳卒中の引き金になります。この冬はしっかり対策を立て、ヒートショックのリスクが特に高い、入浴中の事故を防ぎましょう。

 

高齢者の入浴中の事故を防ぐ対策5選

①入浴前にお風呂場や脱衣所を温めましょう

 お風呂のふたを開けておいたり、シャワー給湯をすると浴室が温まります

②お湯の温度は低めに設定(38~40度)しましょう

 41度以上で浴室での事故が増えると言われています

③お湯につかる時間は10分までにしましょう

 入浴時はかけ湯をしてから入りましょう 浸るのは胸のラインまでがよいです

④ご飯を食べた直後、お酒を飲んだ後、薬を飲んだ後の入浴はやめましょう

 飲酒後は血圧が低下するため、特に気をつける必要があります

⑤ご家族がいる方は、お風呂に入る前に一言声をかけましょう

 

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